正しい化粧品の選び方②
こんにちは~~
アクティのママスタイリストの舘です



先日、お伝えした、化粧品の選び方の第2弾





遅れて、すいません







ジャーン





②石油系界面活性剤の入っているものは避ける。
界面活性剤


何、何







と、思う方もいらっしゃると…
化粧品の基本構成(化粧品の作られ方)
水 ➕ 油 ➕ 界面活性剤 ➕助剤
と、水と油と本来なら、混じり合わないもの同士を界面活性剤を使用し、混じり合わせ、商品となるのです!!!
この界面活性剤は



植物系界面活性剤
石鹸系界面活性剤
石油系界面活性剤
と種類があり、
特に、石油系界面活性剤の特徴として、毒性の作用が少なくとも、3つあります





1.浸透作用
皮膚の細胞内部に浸入して、脂質分を溶かします。それによって、発癌性、催奇形性(DNAの奇形ができる)が引き起こされます。
2. 乳化・タンパク質変性作用
様々な細胞内部に入り込み、タンパク質を壊し、アレルギー・皮膚トラブルを起こします。
3.残留性・非分解性
いつまでも体内で、分解されず、その働きを維持したまま残留します。
解毒作用が働く肝臓の機能が、低下し、ありとあらゆる細胞障害を引き起こします。
この様に化粧品の中にも、普通に使用されてると考えると、怖いデスネ





髪のコトだけでなく、お肌のコト、体のコト、なんでも聞いくださいね~



なお、アクティでは、お肌や頭皮の
無料診断させていただいております!!!
ぜひ、ご予約して、診断してくださいね~~



ご予約は、
TEL0764-92-9788
➿0120-76-9788
beauty mall acty 旧ブログはこちら⇒ ★
Leave a comment